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Text File  |  1996-04-04  |  1KB  |  39 lines
  1. 開発環境
  2. PowerMacintosh6200/75でSymantecC++を利用して作成しました。
  3. 使用言語はＣ言語です。
  4. また、メインルーチンの開発、テスト用アプリケーションの開発等は
  5. CodeWarrior7を利用しました。
  6. アイコン等のリソースの作成にはResEdit2.1.1を利用しました。
  7.  
  8. 参考文献
  9. コードリソース（赤松正行著（BNN））
  10. THINKC上下（新居雅行著（BNN））
  11. MacintoshCプログラミングI第二版（D.マーク、Cリード著（トッパン））
  12. InsideMacintosh CD-ROM（Apple Computer）
  13.  
  14. 1996.4.1
  15. NSAutoAlert2.0.0リリース
  16. アラート以外にもモーダルダイアログにも対応
  17. ウインドウを広げて文字を表示するように修正
  18. モーダルダイアログの有効アイテムの選択が可能になる
  19. cdevの全面改訂
  20.  
  21. 1996.2.1
  22. NSAutoAlert1.1.0リリース
  23. アラート上の文字の表示位置の変更
  24. アラートに待ち時間の表示
  25. 一部のソフトウエアでマウスの移動が認識されないというバグを修正
  26. コントロールパネルにヘルプボタンの追加
  27. コントロールパネルの登録ルーチンの全面改訂
  28.  
  29. 1996.1.1
  30. NSAutoAlert1.0.2リリース
  31. Duo等で使用の際に、エンターキーが効かないというバグを修正
  32.  
  33. 1995.12.30
  34. NSAutoAlert1.0.1リリース
  35. BLNDリソースの変更
  36. コントロールパネルのポップアップメニューの変更
  37.  
  38. 1995.12.25
  39. NSAutoAlert1.0.0リリース